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床暖房フローリング使用上の注意[重要]

床暖房フローリングをお使いの場合は、“フローリング使用上の注意”をご参照の上、下記にもご注意ください。

季節毎にある程度の収縮、膨張がありますのでこの点を予め十分ご考慮の上ご使用ください。使用上の注意が守られなかったことにより発生するキズ、破損、形状変化、通常品とのお取り間違いにつきましては弊社では責任を負いかねますのでご注意ください。

商品をご検討の際の注意

  1. 床暖房対応フローリングは通常のフローリング同様に生き物ですので、全く伸縮しない訳ではありません。従って、生活に支障のない範囲の多少の伸縮は必ず起こるものと、ご了承ください。
  2. 床暖用フローリングは床暖房使用中に水分を放出して隙間が生じます。夏の休止時には吸湿して膨張しある程度目立たなくなります。
  3. 乾燥による表面キレツが自然発生する事があります。
  4. フローリングは生きています。 割れる、反る、曲がる、すく、ヤニが出るといった自然素材特有の現象は現れる可能性があります。じっくりお考えの上ご利用ください。
  5. 特に湿気の多い土地柄や地下室でのご使用は十分ご考慮ください。
  6. すべての床暖房対応商品は土足不可です。
  7. 床暖用フローリングは湿温度変化に伴う伸縮により小さな床鳴りが発生する場合があります。

施工前の注意

床暖器具の施工にあたっては各床暖メーカー施工マニュアル通りに実施してください。

施工中の注意

  1. 床暖用フローリング取り付けに際しては熱伝導に影響が出ますので床暖仕様以外のフローリングと混ぜて一緒に施工しないでください。 ※フローリングと熱源の間に必ず5.5ミリ以上の合板をすてばりし、段差がないように仕上げてください。
  2. 熱源に直接フローリングを貼りこみ、接着しないでください。
  3. フロアー釘(スクリュー釘)長さ38ミリ以上を約45°の角度で小根太上にある全ての長さ方向、巾方向の雄実(オスザネ)に打ってください。(ステープル・フィニッシュはおすすめできません)エンドマッチは必ず小根太上にしてください。
  4. 根太・小根太の上以外には釘を打たないでください。(例・長さ1820ミリに対して6箇所程度、巾に対して2〜3箇所)

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ご使用の際の注意

  1. 施工後は急に熱をかけずに1ヶ月以上の時間をかけて十分養生を行った上で試運転を行ってください。
  2. 電気カーペットとの併用、絨毯、座布団、ふとん等の長時間ご使用は絶対に避けてください。過熱による床表面のひび割れ、変色、収縮を起こす原因となるおそれがあります。
  3. フローリングは過度な湿気状態が続きますと、塗装の有無や、乾燥具合を問わずカビやシミが発生することもあります。これらの発生度合いは、現場の気候や商品引き渡し後の保管方法・施工の状況・塗装メンテナンスによって異なります。木材という天然素材の特性をご了承の上、十分なご配慮を御客様の責任において、お願い致します。
  4. 施工後の床暖房運転時のフローリングの床下温度は27℃以下でお使いください。限度を超えての使用はフローリング材の反り・割れ・変形・変色を起こす原因となるおそれがあります。
  5. 床暖房器具の運転期間は、室内湿度を60%〜70%の範囲に保つようにしてください。限度を超えての使用はフローリング材の反り・割れ・変形・変色を起こす原因となるおそれがあります。

虫害について

キクイムシの虫害について-ナラ、タモ、栗などのフローリングには、ごく稀にキクイムシが発生することがございます。工場生産時、人口乾燥の工程で大半は処理できますが、薬剤での殺虫ではないために完全ではありません。また、国内にもキクイムシが存在するため、どこかで卵を産み付けられる可能性も考えられます。対策としては、キクイムシが出たと思われる穴に殺虫剤を噴霧して様子を見て頂く方法が取られています。キクイムシの虫害は天災のため、万一ご使用になられたフローリングから発生した場合でもクレームの対象にはならないことをご理解頂いた上でご採用いただけますようにお願いします。